スペースが狭いなら狭小住宅が最適 |占有面積を考えよう

狭い土地でも住宅ができる

狭小住宅は、土地の価格が高くて広さに限りがある東京では需要のある住宅です。狭い土地であっても上を求めて階数を重ねた構造ができ、工夫次第で快適な生活空間が実現できます。このような狭小住宅を検討する場合は、狭小住宅を得意とする建築士への依頼がおすすめです。

必要な占有面積から探す

一軒家

狭い方から探すのが大切

東京で狭小住宅を探すときには、必要な占有面積をまず決めておくのが無難です。東京では極めて狭い土地であってもうまく作り込みをして住めるようにしてある住宅がよく見かけられます。しかし、狭すぎると住生活を送るのが厳しくなってしまうことは否めません。いかに工夫をしたとしても家具や家電を置こうとすればそれだけ面積が必要になります。その点で重要なのが占有面積として最小限をまず設定することです。そうすることで、快適に暮らせることができる必要最小限の広さを守りつつ、探すことができます。この時、占有面積について上限は特に設定する必要はありません。また、効率よく物件を探す場合は、まず狭いところから探し始めて納得できるものが見つかったら決定するというのが優れた探し方になります。先に広い家から見てしまうと、狭くしていくことがためらわれるようになってしまうため、どの程度で妥協ができるかと狭い方から見ていくことが大切です。このような探し方をすると同じ占有面積の狭小住宅でも広く作られているものと、作り込みすぎて狭そうでありながら機能性は良いものとがあるのに気づいてきます。さらに、同じ東京都内でも家の形はみな一軒一軒違うため、立地条件や間取りなどから動線をイメージして数人住んでも圧迫感を感じないようなところを探すようにしましょう。東京の広い住宅とは違って、スペースが限られた狭小住宅には、実際に住んだ時の状況を仮にイメージをしておくことも大切なのです。そうすることで、住んでから後悔することもなくなるでしょう。また、狭小住宅だからこそ家族と多く目を合わす機会が多くなるため、コミュニケーションも取りやすいと言えます。狭小住宅には、狭いというデメリットがあるかもしれませんが、家族を大切にしたい人にとっては狭小住宅を探すのが一番なのです。

広さの代わりに求める設備

室内
東京の狭小住宅では家賃の安さを追求する人もいる一方で、住宅設備が充実している住宅に着目するのにも人気があります。設備の工夫によって入居者募集の競争が行われているのも確かであり、退去時期を狙って物件探しをするのも大切な考え方です。また元々土地を持っているなら、そこに狭小住宅を建てることも出来ます。

ガレージで駐車場を確保

家とスーツの人

ビルトインガレージを採用すれば、狭小住宅でも駐車場を持つことが可能です。建物をくりぬく形のビルトインガレージは、耐震性が落ちることもあるので、業者とよく相談しましょう。地震の多い東京では、耐震強度が何よりも重要です。